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Be Happy

Be Shine
Be yourself

 

あなたらしく

輝いてほしい

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ヨガ凪主催 ヨガ講師:濵 由美 略歴

 

2012年3月 インドリシケシの「parmath niketan」にて3週間のヨガ&アーユルヴェーダの集中コース修了。基本的なハタヨガと日常の食に密着したアーユルヴェーダについて学ぶ。予防医学でもある東洋医学の奥深さをあらためて実感。ヨガの効果の深さを確信する。

 

2013年1月 シヴァナンダヨガの創始者でもあり、医者でもあったスワミシヴァナンダ氏のGIVE,SERVE,LOVEの精神に魅かれ、インド南部ケララのシヴァナンダアシュラムにて、200時間TTCコース修了。アシュラムでの修行生活は時間的にハードなスケジュールで決して便利でも快適でもなく、むしろ今まで経験したことのない不便な生活だったけど、いい仲間にも恵まれ、精神的には満たされ不思議なほど幸福感に満ちたりていた。便利さ効率性を追い求める現代において、忘れていること、もっと大切なことを気づかせてくれた体験だった。ヨガは毎日の生活そのものであることも実感できた。  

      

2013年2月 インド北部ヨガの聖地と言われるリシケシのPATANJALI INTERNATIONAL YOGA FOUNDATIONにてRYS及びE-RYT認定(ヨガアラインス認定)200時間認定指導者コース修了。非常に真摯にヨガと向き合うストイックな先生の指導のもと、アサナだけでなくパタンジャリの八支則からバガバッドギータ、チャクラ、プラナヤーマ、バンダ、ムドラ、クリヤ、メディテーションまで幅広く、濃い内容を学ぶことができた。特にバンダとムドラを実践とともに指導してくれたことで、私自身のヨガをやってるときの意識が大きく変わった。

2017年~現在 インドリシケシにてアイアンガーヨガシニア指導者ウシャデビ師に出会う。

以降、彼女の指導に魅せられ通い続ける。アライメントにより意識を傾け、知力、感覚器官をすべてカラダへと集中させることで得られる気づき、発見は、今まで自分に意識を向けてヨガを行っていたつもりだったが、まだまだ集中のレベルが浅かったことに気づかされる。ウシャがいつも叫ぶ「BE WITH YOURSELF」この言葉に全てが詰まっている。短い簡潔なシンプルな言葉だが、ヨガにはこの言葉で十分であることをいつも教えられる。

 

2015年2月 AUPICIOUS YOGA 上村真央先生指導によるバクティフローヨガベーシック20時間

研修修了

 

2015年9月 陰ヨガ指導者資格取得

2017年4月 インドリシケシOmkarananda Patanjala Yoga Kendra にてウシャ・デビ師による

アイアンガーヨガインテンシブコース修了

2017年12月 インドリシケシOmkarananda Patanjala Yoga Kendra にてウシャ・デビ師によるアイアンガーヨガインテンシブコース修了

​2018年4月 インドリシケシOmkarananda Patanjala Yoga Kendra にてウシャ・デビ師によるアイアンガーヨガインテンシブコース修了

2018年12月 インドリシケシOmkarananda Patanjala Yoga Kendra にてウシャ・デビ師によるアイアンガーヨガインテンシブコース修了

​2018年12月Thai massage school shivagakomarpaj Old medicine hospital タイ古式マッサージレベル1、レベル2修了

2019年10月ミャンマーPANDITARAMA FOREST MEDITATION CENTERにて瞑想修行

​2019年12月インドリシケシOmkarananda Patanjala Yoga Kendra にてウシャ・デビ師によるアイアンガーヨガインテンシブコース修了

 

長崎県松浦市、平戸市、福岡県糸島市にてヨガの指導に注力し、現在ヨガ指導の毎日。指導実績1000時間を超える。

 

ヨガをシェアするにあたっての私のポリシーはとってもシンプル。

今の一瞬一瞬の自分自身との向き合い方だけ。

自分の状態を「いい」とか「悪い」とか「できてる」とか「できてない」とか

「正しい」とか「間違ってる」とかついついジャッジてしまう思考を全て手放し

囚われを捨てて、ただただありのままの自分を

感じて(just feel )

観つめて(watch)

気づいて(realize)

受容して(allow accept)

解放して(release)

リラックス

自分自身を縛っている思考の連鎖から自分自身を解放してあげること。

その先には自分を縛り付けていた糸から解放された深いリラクゼーションが待っています。

そしてリラクゼーションの向こう側には、あなた本来の輝きが内側から光を放ち出すでしょう。

マットの上だけでは終わらない、苦しいときにも楽しいときにも生活に生きるヨガの叡智をもっと広めたくて日々奥深いヨガの教えをもっと耕すべく精進したいと思ってます。

 

 

 

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